反転せん除法

腋臭症とは

ワキの下にはエクリン汗腺とアポクリン腺という腺があり、そこから分泌された汗が皮膚の上にいる細菌(常在菌)によって分解され、独特の臭いを発生します。この臭いの強い人がワキガと呼ばれます。
治療法としては外科的治療とプチ整形(ボトックス注射)があります。

耳垢が湿っている、汗をかくとシャツが黄ばむ、血のつながった家族にわきがの人がいる、においが気になる、人に指摘されたことがある、などの症状がある方は、ご相談ください。

反転剪除法(保険適応)

反転剪除法は直視下で、臭いや汗の原因となるアポクリン腺やエクリン汗腺をとりのぞきますので、再発のない確実な方法と言えます。ワキのしわに沿って3~4cmほど皮膚を切開し、そこからわき全体のエクリン腺やアポクリン腺を目で確認してしっかりと丁寧に取り除きます。臭いに最も効果がありますが、多汗にも効果があります。わき毛がかなり薄くなります。

  • 麻酔方法・・・局所麻酔
  • 手術時間・・・約2時間

手術後の経過として約1週間、ワキの下に大きなガーゼとクッションを当てて圧迫するため、肩を大きく拳上する運動はできません。 傷跡は一時的に赤味や硬さが出ますが、徐々に目立たなくなっていき、脇のシワに沿って目立たない薄い線となります。

プチ整形(ボトックス注射)

ボトックス注射

ワキの多汗症ボトックス注射
手術に抵抗があるという方、簡単な方法で汗を減らしたいという方は、ボトックス注射で多汗を抑えることができます。わきにボトックスを注射することによって、約6~12か月間(個人差あり)、汗をピタっと抑えることが可能です。特に汗の気になるシーズン前(4月~6月頃など)に注射を行うとよいでしょう。
わきのニオイは、汗に細菌が繁殖してニオイが発生するため、汗が出なくなるとニオイもかなり改善します。
汗ジミでダメになりやすかった衣服も、清潔で長持ちするようになります。
緊張型多汗症の方も・・・
緊張性発汗がある方は、緊張しても汗がでないという安心感から、緊張性の発汗がなくなるとも言われています。
ワキ以外の多汗症も・・・
手掌多汗症、足蹠多汗症の方の治療も可能です。
また、額の汗を抑えることも可能です。男性の方で、額の汗がボトボトと出て困る、という方も、ボトックスによる多汗症治療がオススメです。

反転せん除法の料金表

部位 コース 価格
反転せん除法 保険適応 お問い合わせください
自費 ¥240,000
汗止めボトックス ワキ(両ワキ) ¥80,000

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